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えみこざいぜん的 一期一会 ・・・ 言葉の難しさ

こんいちわ。失礼 噛みまみたww

【一期一会】 この言葉は本当に良くききますが、未だに理解できていない私です。
学生の頃は、茶道をしていましたが、最後まで理解できなかったような気がします。

最近 「許す力 伊集院静」の本を読もうと思ったのですが、自分の中の何かがその本を取って
レジに行くのを断念してしまう何かがあって、読めずじまいだったのですが・・・・
喫茶店でふと目にした、週刊誌に 「許す力」 て書いてあって手にしてみたんです。そこには・・・


許せないと思うことの大切さ

取材の中で、こう問われる事がある。
「許せないことに遭遇したり、許せない人と出会ったりするのは、私がどこか他の人と違っていたり、
自分に問題があるからなのでしょうか」
初め、その質問を聞いた時、何が言いたいのだろうかと思った。よく聞いているうちに、
許せないことや許せない人に出逢うことがどこか特別なことであると思っている人が案外と多いのがわかった。
さらに言えばそういう事と出逢う事が災難だったり、悪いことなのではと思っているのだ。
と書いてあり、私が この本を手に取って読むという行為になれない自分の何かが、はっきりしたんです。
そう、この作者に質問した人とは少しちがうかもしれないけど、私は許せないと思う自分に、問題があるんだと
思っています。許せない自分が全て問題なんだと・・・
反れてしまいましたが、続きです
その人たちが勘違いしている点を話しておこう。許せないこと、許せない人に遭遇するのは、外を歩いていて吹いて
来た風に当たるようなものである。人間が生きて行けば、許せないこと、許せない人に必ず出逢うものだと
思っている。だから逆に申せば、許せないこと、許せない人に出逢うことが、生きるということである。と
少し文章を端折りますが、
ある人の経験談が語られており、その内容とは との人が教師からいきなり体罰を受けた。彼はすぐに
教師にむかってこう言ったそうです。「なぜこんなことをするんですか
。教師として、いや人として間違っています。もう一度同じことをしたら僕はあなたを決して許しませんから」
 教師は謝ったそうである。
このエピソードはその人の強さが前頭に出ているように聞こえるが、私はそう思わなかった。
肝心なことは、若者が大人相手であっても、もう一度同じことをしたらボクはあなたを決して許しません、と
自己の尊厳に目覚めていた点である。ここで彼が単純に驚き、泣き出すだけでなにも言えなかったら、
嫌な記憶として彼の中に残るだけなのである。かれはその場で意志を示したが、そう出来ない若者もいる。
むしろそちらの方が多いかもしれないが、よくよく考えて、やはり相手にに言うべきだと確信したら、
その相手にもい一度逢って、彼が口にしたようなことを主張すべきなのである。それで相手が謝ってくれるなら、
それにこしたことがないが、たとえ謝らなくとも(日本の社会ではこっちの方が多いかもしれない)
かまわないのである。


大切なのは許せないことに出逢い、

それに対し自分の意志で、 [許さない] と決意することなのである。


許せるか、許してあげれるか、という問題は別の問題で、人間が行くていく上で、許せないことは
むこうからやってくるものだと理解し、それは誰にだってやってくるとわかることが、まずは大切なことだ。
彼が、その事で成長したか当人でないとわからないが、少なくとも、[許せない]ことにむかっていったことが
素晴らしいのである。

その彼は今現在指導者でその彼の指導法を周囲の人から耳にしたことがある。
例えば、才能も体力もある選手が怠慢と思える練習をしているのを見かけると、彼はその選手をすぐに呼んで
こういったそうである。
「君は明日からグランドに出てこなくていい。君はたしかに優秀な選手かもしれないが、君がそういう姿勢で
グランドにいると全員の闘う意志が弱体化する。そうなることの方が君の能力の必要性より、
はるかに私達には許せないことだ。」
この話はラグビーチームの一チームのことだが、これを町なり、社会なり、国なりに置き換えてみればそこに
重要な何かがあることがわかる。
許せないこと、許せない人に出逢うことは生きるうえで大切なことだと考える。
誰だって嫌な思いをしたくはない。
しかしそれは避けては通れないことなのではないか。綺麗事ばかりをみて一生生きた人は一人もいないはずだ。
冷たい雨に、凍てつく雪に、アゴを出してしまいそうな暑さに、人は一度ならず身を置いてみて、その
温度が、辛さがわかるのである。

これを、読み終えた後、私は生きてるんだと思った・・・・
そして、改めて 【許す力】という本を読もうと思った。





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